書きたりないなあ

書ける時は書いたほうがトクな気がしません?(聞くな
稼ぐようになって、暇ができて、最近のゲームをやったからこの時期にこうなった、と思います。道のり自体は後悔もなく。
あとはハードの規制とか規約とかも知って馬鹿馬鹿しいと思ったのもあります。ゲームの影響で道を踏み外す気もない人間には滑稽で仕方ないです、あとゲーム開始時の会社ロゴが邪魔ですスタートボタン押す時間返せつーかどこが作ってるかなんて興味あるのはクリアまで漕ぎ着く気力が湧くようなゲームだけなのだわEDで好きに表示なさい。余談、『ゲームの影響で云々』なんて言う人間ほどゲームのみならずともあらゆるメディアに踊らされやすいように見えます。ゲームには寧ろグロテスクな表現云々の注意書きがある分、他より余程気を使っているじゃないですか、というようなことを養老孟司が述べていた、というのを伊集院のラジオで聞きました(ぉ まあ他のメディアも頭の綺麗な親御さんに叩かれれば似た措置はとるでしょうが。
あれ、これだと四面楚歌だ。
えーと、結局私が何を言おうが言うまいがどこにも何も起こらないという結論に至るんですが。……これで自分も否定してしまいましたが。
コンシューマゲームの利点は利点で絶大なんですがね。主に制作費があるってことになりますが。そこを生かした作品が良いです。
パワプロだとかスパロボだとか、あの規模で色々契約・リサーチが必須なものって個人では不可能に近いですから。……ホントに権利と金の話ですな。そういう面白味という意味ではワンダは個人で作れる級だと思います。あれはあれで規模とか作業効率とかに金がかかるわけで、どっちにしろ制作費なんですがね。作る腕自体は個人で不可能なレベルではないと。偉そうに聞こえますが私は作れません。
この辺は何か違うような気もしてきましたが(ぉ
最終的に『趣味じゃないから』ってことにしかならなかったようです。
いやしかし、今何か言わないとすぐ忘れる性質なもので。私のやめっぷりてのは凄い(酷い)んじゃないかと。
幼い日の主な夢は一応叶ったといえば叶ったわけですし。そういうことで中学高校辺りからの夢のほうを、今度はもう少し幸せに叶えようかと思います。
〜第一部・完〜